この1月、このサロンに来てくれる全員が昇段昇級試験に合格した。

新年早々大変うれしい。

私が加入する財団は毎月テキストを送ってくる。そこに記載される課題を作成し、財団に送ると添削され戻ってくる。あわせて、段級位の判定結果が示される。それをみて一喜一憂するするわけだ。

書道の段級位については、その意義についていろいろな評価があるが、

  • 継続的に学習を続ける動機となる。
  • 具体的な成果が比較的短期間に示され達成感を得やすい。

など、メリットは大きい。

ただ、段級位を求めるあまり、書が楽しくなくなるとの声もあり、バランスが大切なのだと感じている。段級位はあくまで上達のための手段のひとつ。大きな目的は表現であり、書を楽しむことにあるのだから。

とにかく、新年早々皆で喜び合い、健闘を称え合うことができたのは幸いであった。

(2020年2月10日記)

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